Diary


04年03月31日 その6ピン、ロンだ…!!

 昨日のとある会話…

 ノブ「虚言癖のある人ってのは自分がやってもいないことを本当のことのように

    思っちゃうんですよ。まわりにそういう人いませんでした?」

 マッツ「そんなのいませんよー、フツー。」

 俺「うーん、俺がそうだったらどうしよう… ヤダな…」

 ノブ「タカシさんは騙される側じゃぁ…(´Д`;」

 マジですか!?(゚Д゚;










 ちょりーっス!!

 本日はー、学校に行くついでに『バク天ショップ』に向かうプニと母を車で駅まで送りました。

 そんで途中でマッツを拾って行きました。

 そんなことをしてても遅刻しなかった…

 いつもは自分1人で学校に向かうだけで遅刻なんだが…(´Д`;

 まーいい、とりあえず数日ぶりに来るクッシーに土産を食わすか。



 えー、なんか最近、研究室で音楽を持ち寄る風潮があります。

 俺が4年のときはマックが音楽専用マシンになってて、やーさんやTが一生懸命

 ミスチル入れて聴いてたもんですが…

 今や誰も聴かぬ。

 今年はノブ、マッツ、クッシーが競って音楽を叩き込んだり

 そこに入ってる音楽を焼いていったりしてます。

 んー、色々聴けてよいね。



 その傍らで俺は母に借りた『サザン&桑田佳祐』をMP3に変換してます。

 アルバムだけで20枚くらいあるからスッゲェ時間かかるですよ。

 実験はどうしたって?

 それはそれ、これはこれ。(´Д`;おい



 夕方になると、クッシー・ピカリン・ノッチ・花ちゃんに混ざってフリスビー。

 前にもやったんですがコレ楽しいですわ。

 ダイビングキャッチもどきとか激しい運動しました。

 1時間ほどだか走り回った後、研究室に戻ると先生がカレーの準備をしてました。

 ゴハンを炊いてみんなでゴチになる。

 Eさん風カレーと違って、先生のカレーは臭みがない。

 木の皮とか変な臭いしたからなぁ… こっちの方が日本人には食べやすかろう。



 食事終了後… クッシーを麻雀に誘いました。

 昨日ピカリンとやった『鷲巣麻雀・改』なら、いつでも手軽に積まずに麻雀♪

 しかも今日は手袋を持ってきてるのでクッシーが研究室に置いてる『鍋つかみ』を

 つかわずに済むからツモり安いし、1人1つ装着できる。



 ピカリン「じゃぁ、やりますか。」

 俺「おお。」



 ………。

 むう、クッシーとやろうと思ったのだが…

 そうか、ピカリンヤル気まんまんか。

 ………。

 クッシーVSピカリンを見てた方が面白いかも。



 クッシー「俺もやりてぇ…」

 俺「いいぞ、ピカリンとやれよ。」

 クッシー「いいんすか?」



 クッシー VS ピカリン



 えー、先日一緒に打ってみての感想ですが、

 ピカリンよかクッシーの方が数枚うわてですね。

 俺を10とすれば、クッシーは5、ピカリンは2ってとこか。

 ………。

 もっと差がある気がしないでもないが。

 何せクッシーは『アタリ牌をすべて押さえられる』という経験をあまりしてなかったようだし、

 ピカリンに至っては『ピンフ』がよくわかってない。(´Д`;

 それで俺+先生+OB2に挑んだのだから

 『泣きそうになりましたよ』と言う言葉が出るのも当然だ。(T□T)



 …さて、まずはピカリンの方を見学するかな。

 ………。

 まぁ、序盤の切り方については問題ないんですが…

 相手がテンパイ気配もしくはリーチしてからの切り方がスゲェ。

 微塵も降りちゃいねぇ!!!(´Д`;

 役なしor一翻でイケイケ。

 終いにゃクッシーにアタリ牌を押さえられ、そのアタリ牌をツモられ終了。

 初心者がいると、マジで簡単に点数稼げるからいいな。



 ではでは、次はクッシーの方から見ますか。

 ………。

 んむ、むしろ俺がやった方が弱腰で失敗してたかもなという場面もアリ。

 効率的に言えばまったく問題なく打ってます。

 ………。

 ピカリンを威嚇するタメだと言って、ハネマンにバケる手をリーチイーペードラ1に

 確定してしまったのは惜しかったが… 基本は出来ている。

 さて勝負の方は…

 クッシーと一緒に終始ピカリンの捨て牌にドキドキしてました。



 俺「あ、出るぞ、出るぞ、ポロリするぞ。」

 クッシー「出そうっすねー…」

 ピカリン「………。」



 ポロ…

 6ピン



 クッシー「ロン。」

 ピカリン「うあたー…(´Д`;」



 ピ、ピカリン…

 俺はキミの評価を誤っていた。

 俺10:クッシー6:ピカリン0.5

 だよ。(´Д`;

 お粗末、お粗末だよピカリン!

 微塵も回避する気ないだろ!!

 『そうそう当たるものではない!』とサングラスの大尉はいってたけど

 それではいつまで経っても俺のエモノだよ!!!



 …W君と同様、

 ボコボコにし続けてのばすしかないな。(´Д`;





〜とある日のW君の名言〜

 W君「マスターさんのリーチは恐いです。(T□T)」



 Iの方が俺より技術的に上なんですが、W君はどうしても俺に

 イジメられ抜いた日々を忘れられない模様。

 …ヒッカケ、単騎、シャボ、ノベタンを絡ませてやると

 初心者は相当へこむようです。(´▽`)ククク